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正岡 雅子 (MASAKO MASAOKA） 1970 広島に生まれる 2005 広島芸術学院 インダストリアルデザイン専攻 卒業 2008 ぶぶぶ工房 エムエムまーち（デザイン事業） 開業 2012 ガラスの里にて、蜻蛉玉を学ぶ 2014 Cristal-g 活動開始 |
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【展示会・イベント出展】 2014.04 『Avril 2014』（グループ展）ギャラリーバザレ 2014—2022.07 『Art Blossom』（グループ展）福屋広島駅前店ギャラリークリエイト 2014.10 『はばたく虹色二人展』（グループ展）ギャラリー大町 2015.08 『iichiクラフトマーケット』（イベント出展）広島三越 2015-2016.11 『正岡雅子 揺らめくガラス展』（個展）ギャラリー大町 2017-2023.11 『正岡雅子 揺らめくガラス展』（個展）Gallery Cafe 月 ～yue～ 2018.12 『女性工芸作家交流展』（グループ展）ギャラリー森 2020.04 『春の手仕事マルシェ』（グループ展）Gallery Cafe 月 ～yue～ 2021.06 『工芸作家交流展』（グループ展）ギャラリー森 2024.05 『新緑の手仕事マルシェ』（グループ展）Gallery Cafe 月 ～yue～ |
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＊メディア出演＊ 2017年 03月21日 BSプレミアム イッピン「輝け ガラス一粒の宇宙～広島 グラスビーズ～」 2019年 06月26日 読売新聞 ひろしま県民情報 紙面 「きらり」 2019年 07月25日 広島FMラジオ 「GOOD JOG＋」 2020年 04月13日 広島FMラジオ 「ヒロシマウィメンズハーモニー」 2019年 11月05日 広島FMラジオ 「GOOD JOG」 |
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2012年より、地元広島のガラスの里にて 蜻蛉玉を習い、現在はグループ展や個展などを定期的に開催してます ガラスの透明感に魅了され、ガラスでしか表現できないそんな作品を。。。 ＊＊＊ 私のオリジナルの作品たちをご紹介します |
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| ［ 無 Ｍ Ｕ Ｋ Ｕ 垢 ］ 何色にも染まっていない透明と白のガラスのみでつくる蜻蛉玉 ガラス本来の神秘的な輝きで純真で染まらない 清らかな「無垢」を表現しています  ＊無垢とは＊ けがれがなく純真で、 欲望や執着がない心 染まらず、清らかで清浄であること |
［ 漆 S H I K K O K U 黒 ］ 何色にも染まらない黒のガラスを使った蜻蛉玉 無彩色でありながら光の反射による微妙な彩りが 神秘的に輝く作品です  ＊漆黒とは＊ 漆のように黒く光沢のある純粋な黒 無彩色でありながら、 光の反射による微妙な彩りもある |
| ［ 陽 K A G E R O 炎 ］ 透き通るガラスに 種類の異なる硝子ガラスを組み合わせることにより 陽炎の揺らめきを表現した 神秘的な輝きを放つ蜻蛉玉  ＊陽炎とは＊ 夏などの暑い日に、 景色が揺らめいて見える現象 |
［ 風 F Ｕ G A 雅 ］ 透き通る様な透明色の硝子に 種類の異なる硝子を組み合わせることにより 雅やかで風の様な模様を表現した 神秘的な蜻蛉玉作品  ＊風雅とは＊ 上品で優美な趣や味わいのあること また、そのさま |
| ［ 浮 U K I K U S A 草 ］ 点うちという技法をつかい 透明色の色ガラスと純白のガラスを丁寧に重ね 浮草の様な水玉柄を楽しめる作品です  ＊浮草とは＊ 水面に浮かび風の動きのままに 水面をあちこち漂う 水草 |
［ 波 H A M O N 紋 ］ 一粒の雫が水面に落ちた後 静かに広がる波紋 そんな神秘的な模様を蜻蛉玉で表現しました  ＊波紋とは＊ 水面に物の落ちたときなどに いく重にも輪を描いて広がる波の模様 |
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| 蜻蛉玉作家〈Cristal-g（masako masaoka）〉 アクセサリー作家〈machiko+S（mchiko sasaki)〉 二名の女流作家のコラボ作品です ご購入はこちらから 手仕事品の販売・購入 | iichi（いいち） |
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